Facebook広告の
優れた機械学習を活用
Facebook広告は、主にFacebookとInstagramのニュースフィードなどの広告枠から、特定のユーザーに情報を届けることができます。年齢や性別、居住地や行動エリア、興味関心などを掛け合わせ、セグメントを絞り込むことができます。
弊社が所有するリストにアプローチするのではなく、広告経由でSNSユーザーにアプローチするので、どのようなターゲットにも柔軟に対応可能です。
セミナー集客代行の
サービス概要
開始まで最短2日、
7日で結果を出す。
セミナーの企画をまとめ、開催概要を文章に起こすことができれば、すぐに始めることができます。通常ならば、ランディングページを作りフォームを設置して、計測の仕組みを整えて、広告アカウントを開設して、それら全ての運用方法を理解しなければ、Facebook広告を活用した集客を開始することはできません。
弊社のサービスはリード獲得広告キャンペーンを利用して提供いたします。
全ての手間と費用を省いて、速攻で結果を出します。
企画の進退を決めるデータを7日で集めることができると考えれば、その価値はご理解いただけるはずです。
リードを活かす、
計画的な広告戦略を!
ユーザーが広告を見てメールアドレスを登録したあとに、ランディングページに送客する導線を作ることができます。その場ですぐに申し込みに至らなかった場合は、リマインドメールを送ることで、広告で得たリードを最大限に活かすことができます。
セミナーの開催準備に追われて集客が後回しになり、気がつけば開催日が迫っていた…なんて相談をよくいただきます。
セミナーの集客は開催日の1ヶ月以上前からの準備と、2週間前までの告知が成功の鍵を握ります。スケジュールに余裕を持ってご相談ください。
料金プラン
成果報酬型との違いは?
Facebook広告を利用するメリット
参加申込ごとの成功報酬など、成果報酬型のサービスは、サービス提供者側が持っている顧客リストとセミナーで集めたいターゲット層が一致している場合は効果的な手段かもしれません。
広告運用は申し込みに繋がるかわからない部分がありますが、リスト配信よりも圧倒的なリーチが認知を高める間接的な効果を生み出したり、成果に繋がった場合は成果報酬よりも安く顧客リストを蓄積することができる可能性があります。
「どちらが良いか?」というより、併用したり使い分けるなどして、上手にセミナー開催を盛り上げる可能性を模索するのに、弊社の広告運用ノウハウでお力添えできればと考えています。
顧客獲得単価はどれくらいになる?
申し込み完了を目標としたCPAについては、セミナーの主旨や登壇者、ターゲットの顧客属性によって変わるので、一概にお伝えすることはできませんが、無料のオンラインセミナーであれば、2,000〜8,000円くらいの幅があります。
着席率の問題もあるので、CPAだけを見ていると見失うこともあります。
着席率を上げるために有料セミナーにするケースもありますが、数千円でも支払いが発生するとなると、顧客獲得単価は倍の1〜2万円程度になることもあります。
企画によっては全く申し込みがないこともあるので、その辺りはご理解いただきたく存じます。
どのような媒体から集客できる?
Facebook広告を利用することで、FacebookとInstagramだけでなく、様々なサイトのバナー広告枠にも配信することができます。ユーザーの興味関心に合わせて広告を配信することができるので、特定の媒体に掲載するよりもターゲットを絞りつつ、多くのユーザーに情報を届けることができます。
Facebook広告は基本的にインプレッションごとに費用が発生する仕組みです。
リーチ1000人あたりの単価は、配信設定によって大きく幅がありますが、1000人あたり1,000円〜8,000円が目安となります。1人あたりに何度か広告が表示されるので、インプレッション単価は 0.5〜5円くらいの幅になります。
あらゆる集客に対応
BtoB
Facebookへの配信比重を強め、経営者層や中小企業のオーナー、マネジメント層、ビジネス関連の興味関心でターゲット設定することができ、トップダウンかボトムアップのどちらの方向性からの集客も狙うことができます。
BtoC
Instagramへの配信比重を強め、趣味趣向に合わせたニッチなジャンルでも攻めることができます。幅広いターゲットを狙う場合、類似オーディエンスやコンバージョンの最適化を利用できる体制で広告運用した方が良いケースもあります。
オンライン・ウェビナー
空き時間でも参加しやすいので、開催日直前でも申込みが入る事もあり、CPAは安くなる傾向にあります。その反面、キャンセル率(申込みだけして不参加)も高くなることもあるので、事前事後のメールなど、フォロー体制も併せてご準備ください。
オフライン・リアル開催
配信地域の絞り込みも細かく行うことができ、都道府県や市町村単位のような居住地のエリア設定だけでなく、該当のエリア付近によく訪れる人をターゲットにすることもできます。ウェビナーよりも募集期間を長めに設けた方が成果は良くなります。